2007年6月18日月曜日

低血圧症

Hina vs beetle部活や勉強とかで
疲れがたまり、
それに加えて
「低血圧症」とかで、
ほぼ2週間ガッコに
行けてなかった息子が
今日の朝、よーやく…
登校することができた。

「ヒキコモリ」?
なんて思いたくはなかったが
ほとんどそんな感じ。
朝起きて食事しても「ゲロォ〜」
とたんにパワーダウンし
昼過ぎまでは何も出来ない。
そのくせ、夜はメシも普通に食べられるし
パッと見元気。

でも、やっぱり朝になるとダメ…


本人にしかわからない
キツさもあるだろうが
明日もガッコに行けることを
期待します。


6 件のコメント:

  1. この年頃って、何か感じることがあっても、
    それを上手く言葉にできないもどかしさが常にある。
    何か状況を説明しようとしても、つい口ごもり、言い淀む。
    しかたないよね。
    当り前だよね。
    わたしもそうだったよ。
    何が理由かなんて、ずっとずっとあとになってから、
    つまり大人になってから、ようやくわかるんだけどね。

    見守る方もしんどいと思うけど、焦らず自分の子どもを信じて
    待っていてあげてね。
    人生は、以外と長いしね。
    なんて、言うほど簡単なことじゃないと思うけど・・・。

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  2. なるほど・・・

    誰でもあるような経験であるのかも知れませんね。行けなくなったり、行けなくなる手前で落ち着いたり。

    私など高校生の時に十二指腸潰瘍にかかりましたから、よほど何かに悩んでいたのかも知れません。

    子供の時代のことは、自分が子供として「こうだった、ああだった」とは覚えておりますが、いざ自分が親になってみると難しいものかも知れませんね。

    元気で学校に通えることを心から祈っております。がんばれ!

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  3. ��理子ねーさんドモです。今日は残念ながら前日頑張りすぎたのか
    登校することが出来なかったよーです。本人は「6限目だけでも…」と、ガンバッテたようですが…
    正直、見守るのもシンドイですが「本人」はもっとシンドイはず。
    サラリとガッコに行けるまで見守ることにします。

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  4. ��kinkodoさま、コメントありがとうございます。自分は「幸か不幸か」体と心だけは丈夫だったので、自分のムスコがこんな状態になってしまい困惑しております。朝の通勤時、普通に登校してる生徒・学生を見ると「どーしてアイツが…」と少々凹む時もありますが、本人も「自分ではドーにもならない体調」の事で私以上に凹んでいるはず。プレッシャーが増さない程度に「オヤジ」として優しく「ケツ」を押してやるつもりです。

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  5. うちでも、子供が学校が肌に合わず数年を無駄にしましたが、それもまた人生と親が思ってやれないと。
    本人が一番辛いのですから…

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  6. ��chikahachiさま、コメントありごとうございます。理由はどーあれ「っんだよぉ、せめてガッコぐらい行…」と思ってたのも事実。少し考えを改めるコトにします。今日は行けたかなぁ…

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