2017年5月10日水曜日

386アンプのツマミを交換


仮として取付けていた 386アンプ のツマミを、仕事中に寄り道して購入し交換しました。

こんな遊びを始めた頃は「中古ジャンク」なオーディオ器機を手に入れ、それから部品類をはぎ取って使う事も考えていました。でもツマミ類をよく見るとシャフトの差し込み穴が「Dっぽい型」なのがほとんどなんですネ。(ゴメンナサイ、抜いて見てみました…もちろん、元に戻しましたヨ)
なので、地元の店で買える「ネジ止め・大きめ・黒・プラでないモノ」となると、これぐらいしか選択できません。下調べもして納得してはいたものの、こんなモノが 450円(税別)「も」します。
ギザギザシャフト(ローレット)なボリュームで組めば、安いツマミも使えるようですが……
(上に乗っかっているアンプのツマミは、そんなタイプで半分以下の値段でした)

なお、ネジ止め式ツマミの一番イヤなところは、ネジ止め穴が非常に目立つところです。

via:アルミ製ツマミ(ボリューム用) 黒 26φ シャフト6.1φ 26X15HSB-LS-7 Linkman製|マルツオンライン
https://www.marutsu.co.jp/pc/i/76768/

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